気になっていた
私は流石にIT系などの技術職なら、知的障害などの今後の雇用リスクを負う真似はしたくない、そもそも学歴優先で取りたくなるのは経営してる私からも賛成はできなくとも理解はできた、しかしじゃあとても簡単な職業、例えばスーパーの店員や、飲食業等のただマニュアルに沿って動けばよい仕事ならどうなんだろう?と思い今回試したんです。
結果
最初面接時は表情とは通常の面接を対応する、通常の顔だったのですが、健康状態ということで通院と書いたら、精神的病気があると伝えたところ、顔色が変わった、また周りのバイトさんが精神障害だってぇとも聞こえてきましたね、恐らくこの時点で面接で落とすことを決めていたと思います。しかしそこで告げると、やはり世の中危なっかしい方もいますのでいわゆる穏便な感じに、”雇うかもしれませんよー”という感じで終わって、あ、これもう落とされるなと思った一言が、この日のこの時間にお電話いたします、ですが電話の一報がなかった場合はご縁がなかったことで。。。、あ、終わったなwと思いましたね。
また、以前にもIT系には複数出してきましたが、やはり偽った履歴書はダントツに書類選考落ちしにくかったです、けど。。。やはり学歴に”特別支援学校”と書いたやつはすべて書類選考で落とされてましたねwww
どうしても雇ってほしい場合は?
本当にこれはパッとしない回答になってしましますが、AB型の事業所か、苦労してで一般企業に努めたいのであれば、障害を持っていない方とのコネクションを作ることが大切です、これによりその人との関係を台に企業側からしてみれば安心して理解でき就職できる可能性が高まります。他には個人事業主として自力でお金を稼ぐこれは、かなりきつそうに見えますが、開業届を税務署に出せば個人事業主になれますし、出してなくても雑所得の範囲なら合法的にできます。それに知的障害をお持ちの方は恐らくいままで周りになじめなかったのもあって、個性を出さざる終えなかったのではないでしょうか?この部分があこだわりが強いなど、それらを生かして仕事ができますし、休む日仕事するひを誰にも邪魔されずできます。
まとめ
確かに辛いと思いますし、なんで自分だけ。。。こんなつらい目にその気持ちはとてもわかります、しかし世の中は変わりません、けど自分は変われます。そして良い方向に変われます。
